VELTRATheater / Show
The Phantom of the Opera
オペラ座の怪人レ・ミゼラブル

これが世界を魅了し続ける驚愕の二大ミュージカル

これが世界を魅了し続ける驚愕の二大ミュージカル

誰もが認める世界二大ミュージカルの金字塔!
世界中の観客を魅了し、ロングランを誇る「オペラ座の怪人」と「レ・ミゼラブル」、2つの舞台の見どころをご紹介します。
今度のご旅行で本場ミュージカルの世界を味わってはいかがでしょう。

オペラ座の怪人The PHANTOM of the OPERA

「オペラ座の怪人」は世界中で1億人以上の観客を魅了、ミュージカル界における最高の興行収入を記録。数々のアワードを受賞している「オペラ座の怪人」は、このたびロンドンにあるウェストエンドのハー・マジェスティー・シアターで自己の公演記録を更新する30年ロングランを記録。1万2千回公演を超えてもなお観客を魅惑し続けています。

オペラ座の怪人

圧倒的なスケールと魅惑の旋律
魔法のように怪しくも魅力的な世界

なんといっても楽曲を担当しているアンドルー・ロイド・ウェバーの惹きつけられるような旋律と、思わず驚嘆するスケールの舞台装置や特殊エフェクトを使った演出、これらが魔法のように交じり合い、悲劇的な物語に命を吹き込むかのようです。この怪しくも魅惑的な世界感がこのミュージカルの見どころです。

オペラ座の怪人

恐ろしい怪人と美しい歌い手
叶わぬ愛、そして果てしなく深い悲しみ

この「オペラ座の怪人」の物語が人々を惹きつけるのは、タイトルにある「怪人(ファントム)」の存在。不気味な白いマスクを常につけたファントムは怪奇的なその容貌と、圧倒的な存在感で観るものを支配します。一方で闇と影の中で生きてきた怪人の歪んでしまった愛情表現、悲劇的な愛の行方によってもたらされる怪人の果てしなく深い悲しみ。「恐ろしさ」と「悲哀」、この二面性が観るものを思わずの物語の中にのめり込ませます。

<プロローグ>

舞台は1911年、パリ・オペラ座、オペラハウスの舞台用小道具がオークションにかけられていた。シャンデリアが競りにかかり、車いすに座った年老いた老人が「謎のオペラ座の怪人にまつわる出来事」を呟く。そしてシャンデリアの輝きとともに舞台はオペラ座が最も賑わいを見せていた時代に舞い戻る。

<第一幕>

オペラ「ハンニバル」のリハーサルの真っ最中、プリマドンナのカルロッタが公演の歌を歌い上げていると、舞台装置の背景が突然落下し、彼女は危うく下敷きになるところだった。「これはきっとオペラ座の怪人のしわざだ」と悲鳴が上がる。カルロッタは舞台で歌うのを拒否してしまう。

バレエリーダーの娘のメグ・ジルは彼女の友達であるクリステーヌがカルロッタの代わりができると提案する。クリステーヌは新しい謎の先生から歌の稽古をうけていたのだ。

クリステーヌの代役による大成功のなか、オペラ座の新たな後援者であり貴族であるのラウルはクリステーヌがかつての幼なじみであることに気づく。ラウルは舞台の後、クリステーヌの楽屋に向かい夕食に誘うが、彼女の先生である「音楽の天使」が厳しさゆえにラウルの誘いを断る。

ラウルが去った後、音楽の天使(怪人)が現れクリステーヌは彼の隠れ住むオペラ座の内部へと誘われ、地下にある怪人の隠れ家へ導かれる。

クリステーヌがそこで見たものは驚くもウェディングドレスを着た自分そっくりの人形であった。クリステーヌは気を失ってしまい、しばらくして怪人の奏でるオルガンの音色で目を覚ます。彼女はそっと怪人の背中に忍び寄り怪人のつけていたマスクを外すと怪人の素顔が現れる。怪人はクリステーヌを震いあがらせ、オペラ座の地上に返す。

その後、オペラ座の支配人は新しいオペラ「イルムート」の主役をクリステーヌにしなければ恐ろしいことが起こると記したメモを受け取るが、支配人は激怒してカルロッタをそのまま主役として公演したが、カルロッタが演じていると怪人が予告していたとおりのことが起こってしまう。開演中に舞台係のバンケットが殺され、怪人によってカルロッタの声は失われてしまった。

劇場が混乱する中、ラウルとクリステーヌはオペラ座の屋上に逃げ出し、パリの町並みに囲まれながらお互いの愛を誓い合う。しかし、それを隠れて聞いていた怪人はクリステーヌの裏切りから激しい怒りにまかせ、ついにその夜、オペラ座の巨大なシャンデリアを舞台の上に落下させ大混乱を巻き起こした。

<第二幕>

オペラ座では仮面舞踏会が壮大に開催されている。ラウルとクリステーヌは密かに婚約を結んでいたが、知られるのを恐れて婚約指輪はチェーンを通し彼女の首にかかっていた。

舞踏会の最中、突然シャンデリアの事件以来姿を見せなかったオペラ座の怪人が真っ赤な死の衣装を纏い現れる。支配人に新たに作曲したオペラ「ドンファンの勝利」の楽譜を渡す。支配人はこの不穏なオペラの公演を拒んだが、ラウルはこの機会に公演中に姿を現すだろう怪人をクリステーヌをおとりにして捉える計画を立てる。悩むクリステーヌは父の墓に佇むが、そこに怪人が現れ、怪人の手招く魔力に落ちそうになるがラウルがそれを阻み助けだす。

そしてついに「ドンファンの勝利」開演日が訪れる。オペラ座の周りは怪人を捉えようと警備のための警官とが取り囲んでいた。舞台が終わりに近づくとクリステーヌは今まで共に演じていたピアンギと怪人が入れ替わっていることに気がついたが、怪人はクリステーヌを連れてオペラ座の彼の地下迷宮へ逃げていく。

囚われたラウルとクリステーヌに対面する怪人はクリステーヌに最後の選択を与える。自分と永遠に共にすることを誓うか、もしくはラウルの死か。彼女の決断が「オペラ座の怪人」のストーリーの終焉をもたらす。その彼女の決断とは...

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レ・ミゼラブルLes Misérables

キャメロン・マッキントッシュが制作した、伝説的なブーブリルとシェーンベルクの「レ・ミゼラブル」はミュージカルの世界でセンセーションを巻き起こし、なんと44カ国、22か国語で上演。7,000万人の観客動員を誇り、いまだに興行売上の記録を世界中で更新しています。2015年10月にはロンドンのオリジナル版として公演30週年を迎えました。

レ・ミゼラブル

まさに「人間の生きる物語」に魂が揺すぶられるミュージカル!

舞台は19世紀のフランス。「打ち砕かれる夢、叶わぬ愛、情熱、犠牲、そして救い」それらは消えることのない人間の魂の証。「レ・ミゼラブル」のストーリーはまさに魂を震えさせる物語です。貧しくたったひとつのパンを盗んだことでジャン・バルジャンは無慈悲なジャベール警部に捉えられ19年の間投獄生活を過ごすことになります。その後、バルジャンは工場で働くファンテーヌの幼い娘コゼットを引き取ることを決めたことで波乱万丈な人生が動き出します。

レ・ミゼラブル

迫力の歌声と楽曲で感じる、客席と舞台の一体感

2012年にはミュージカルを基にした映画版「レ・ミゼラブル」が世界中で大ヒットしました。ミュージカルのステージでは代表曲の「夢やぶれて/I Dreamed a Dream」、「彼を帰して/ Bring Him Home」、「ワン・デイ・モア/One Day More」、「オン・マイ・オウン/On My Own」など、心に響くこれら代表曲が映画とは違った生の迫力で劇中で演じられます。ミュージカルならではの客席と舞台の一体感、熱気こそがミュージカル版「レ・ミゼラブル」の大きな魅力のひとつ。まさにミュージカルの中のミュージカルです。

<プロローグ>

1823年
ディーニュ

ジャン・バルジャンは19年もの投獄の末に開放されるが、与えられた身分書には「追放者」の烙印が押されていた。ディーニュの司教だけは彼に慈悲を与え暖かく迎えた。しかし、長年辛辣な日々を送り、歪んだ心になっていたバルジャンは司教の銀食器を盗んで逃走する。バルジャンは再び捕まり警察に連行されたが、司教が警察にその銀食器は彼にあげたものだと嘘をつき彼を再び救ったことで、バルジャンは己の恥を知り生まれ変わることを誓う。

<第一幕>

1823年
モントルイユ=アン=オージュ

8年の時が過ぎ去り、バルジャンは仮釈放の身分証を捨て、名前もマドレーヌと改名して工場を営み、彼の善行から今や皆から尊敬される市長になっていた。バルジャンの工場でファンテーヌは私生児の幼い娘がいるのを隠しながら働いていたが、他の女工がそれをあざとく見つけ、女工らは工場長に訴えフォンテーヌを追い出します。

娘の薬代を支払うためにフォンテーヌは大切なロケットを売り、自分の髪も売り、ついには売春宿で娼婦に身を落とす。ある日、落ちぶれたフォンテーヌは常連客といざこざを起こし、ジャベール警部によって牢屋に連行されそうなところを市長(バルジャン)が救い、病院へ彼女を抱きかかえ運びこむ。

ある日、ジャベール警部は市長のところに現れ、ジャン・バルジャンが再び捕まったことを市長に告げます。バルジャンは無実の人が自分の彼の身代わりとして投獄されることに目をそむけることはできず、自分が本当のジャン・バルジャンであることを公に明かす。

バルジャンは病院ではフォンテーヌの死に際に付き添い、彼女の幼い娘コゼットの面倒をみることを約束します。

1823年
モンフェルメイユ

コゼットはテナルディエ夫妻の宿で女中として働かされ、溺愛される宿の娘エポニーヌとは逆にひどい仕打ち受けていた。バルジャンはテナルディエ夫妻に金を払いコゼットをパリに連れて行く。

1832年
パリ

9年後、貧困層に目を向けない政府の中で庶民から唯一慕われていたラマルク将軍が亡くなり、街には不安な空気が満ちていた。バルジャンとコゼットはテナルディエ夫妻の強盗団に襲われ、ジャベール警部に助けられますが、警部は被害者の父と娘がバルジャンだと後から気づき、宿敵がパリに舞い戻ったことを知る。テナルディエ夫妻の娘エポニーヌは密かに恋心をいだいている学生のマリウスに頼まれ、不本意ながらマリウスが一目惚れしたコゼットを探すの手伝うことになる。

<第二幕>

ラマルク将軍の訃報は街を駆けめぐり、学生らを中心とした運動家達は市民に革命のために立ち上がろうと叫ぶ。コゼットは恋に落ちたマリウスに思いをめぐらして日々を過ごしていた。

エポニーヌはマリウスをコゼットのもとに連れていき、テナルディエ夫妻の強盗団がバルジャンの家を襲うのを騒ぎを起こし食い止める。バルジャンはジャベール警部が家の周りに潜んでいるのを察知し、コゼットに国外に逃れなければならないことを伝える。

運動家の学生たちはバリケード築き、マリウスは反乱に参加したエポニーヌにコセット宛の手紙を託しますが、ジャベール警部に阻止されてしまいます。バリケードを築き、反乱者たちは政府の軍隊に対して引き下がらなければ自爆すると言い放ちます。エポニーヌは愛するマリウスのいるバリケードに戻ろうとして銃弾に倒れます。

コゼットとマリウスの思いを知ったバルジャンはマリウスを探すためにバリケードに向かう。そこで政府のスパイとして学生に捕まっていたジャベール警部を見つけ、追っ手である彼を倒す機会にもかかわらず彼を逃す。学生達はバリケードの中で夜を明かし、バルジャンはマリウスが無事であることを夜の静けさの中で神に祈るが、翌朝、学生運動家はすべて一掃されていました。

バルジャンは瀕死のマリウスを連れて下水道に逃げ込み、運動家達の死体を物色して物品を奪っていたテナルディエ夫妻に出くわす。

そして三度ジュベール警部がバルジャンとマリウスの前に立ちはだかるが、バルジャンは瀕死の若い青年を病院に連れて行くために立ち去るも、ジュベール警部はバルジャンを止めることはできませんでした。彼にとって絶対であるはずの法が自分自身の慈悲の気持ちによって崩れたことで、ジュペール警部は自らの命を断つ。

マリウスが誰が自分を助けたのかは知らぬまま、コゼットの献身な看病によって回復する。バルジャンはマリウスに自分自身の過去を告白し自分は去らなければならないと伝える。

マリウスとコゼットは結婚式にてテナルディエ夫妻からの恐喝され、彼らはコゼットの父が殺人者だと主張します。その証拠に一つの指輪を見せ、これはバルジャンが学生運動家の死体から盗んだと言い張った。マリウスはそれが自分の指輪であることすぐに気が付き、そしてあの日に自分を助けたのはバルジャンであることを知る。

マリウスとコゼットは修道院に身を寄せていたバルジャンのところへ向かい、バルジャンの死に際にコゼットは初めて自分の過去のことをバルジャンから聞く。

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ロンドンとニューヨーク、ミュージカルの本場で観る「レ・ミゼラブル」
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